気分転換ブログtop

勢いはなくともサケとケイバの日々

競馬とその周辺を楽しむ

へんな計算  2024.1.3

競馬は、なかなか当たらない。勉強しても当たらない。しかし勉強しないともっと当たらない。気持ちもへたれ最近は少し消極的に土日競馬(JRA)の予算を2,000円にしている。

貴重な2,000円なので、全12レース中の1、2レースとwin5に絞る。win5は、5レースのうち4レースまで当てたことは2、3回あったが、まず5つはない。

資金の配分としては、日曜メインの11レースに1800円、win5に200円というのが多い。第11レースに勝って資金に余裕ができると12レースの予想もして購入する。だが、きれいにスル時が多い。

賭け方によっては、11レースとwin5の合計を無理に2000円になるようにはしない。11レースに1400円の時もあり(win5とで合計1600円)、それで負けてラストの12レースの予想がまるで分からなければ無理に残りの400円を使わないでそのままにしておく。

週明けの昼頃、銀行の残高を見に行くと課金した2000円のうち400円が戻っているのでマイナス1600円。

マイナス1600円をうめたいと考える→入金するのに1600円は細かい→2000円を口座に入金する→競馬課金直前から口座は400円のプラス(預金)。
これを繰り返すと競馬は負けても小銭が貯まっていくという連鎖。ナイス考え!(私という小宇宙)

なんだか腑に落ちない……。

追記
12月31日、大井の最終12レース(おおとり賞)で、久しぶりに3連単を当て、2023年の良い締めくくりが出来た。200円(3790円×2=7580円)のささやかな馬券だったが良い気分だ。

東京競馬場「スタンド2F 44〜52番柱付近で」PW時  2023.4.24

※付近にあるもの(2023.4.16現在)

72番投票機(スマッピーでの購入含む)/UMACA投票機/インフォメーション/喫煙所/トイレ /ターフィーショップ(16時45分閉店)/営業中の飲食スタンド「Two days」アイスクリーム・ドリンクなど。 「やなぎ」うどん・そば・ドリンク・ビールは小550円がある。 「戸松」おでん・スナック・プレミアムモルツビールは500円(プレミアムモルツの小瓶を紙コップに注いでくれる)
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中山競馬場ではG1の皐月賞が行われる日だけあって、ここ東京競馬場PW時でもそこそこ混んでいる。しかしこの付近では座れる椅子は十分ある。

昼頃入場。以前PW時に一度来て食べるものもあるとわかっていたので、この付近に直行した。「やなぎ」のたぬきうどんを食べる。少なめだけど私にはちょうど良い。それに何といっても「やなぎ」には生ビールの小550円があって、ビールは大(700円)しか置いてない売店も多いなか、量的にちょうどいい。

気になって横並びの店「戸松」のビールを確認したら500円となっていて、今回ビールは「戸松」で買ってみた。中の人がモルツの小瓶からビールを紙コップに注ぐ。

この付近は、メモリアル60スタンド2Fの一番端で、建物から馬場側外に出ると一般席になっている。PW時ということもあって悠々と座れる。 天気も良く気持ちいい。しかし府中は晴れているのにラジオの競馬中継で皐月賞が行われる中山競馬場は、雨が降って来たようだ。悩ましい……。

馬の本  2023.2.27

ウマの本

馬の本といっても競馬の本ではない。 家の近所にあるわけではないが好んで時々行く荻窪の本屋さん「Title」のWEB SHOP広告で知った河田 桟(かわだ・せん) 著の馬の本が興味深い。

偕成社『ウマと話すための7つのひみつ』(文と絵・河田 桟)を見つけ、馬のしぐさや鳴き声で、 馬の気持ちが少しでもわかれば馬の状態がわかるだろう。もしかして馬と話せる? これは馬券に役立つ (下心といっても差し支えない)かもと昨年書店に行き、手に取ってぱらぱらと見ていたら、馬のしぐさの意味で、 わかっていたこともあったがよりいっそう馬のことを知った。著者のほんわかとした文と絵に好感が持てた。 本を購入し、奥のカフェ(Titleさんのカフェ)でビールを飲みながらゆったり良い気分で1時間ほど過ごした。

店主に年が明けたら書店の2階で河田さんの個展を開催すると聞いて、1月末に出向く。 個展は河田さんが沖縄・与那国島に住んでウマと触れ合い、書いた本や島で暮らすウマの行動を映像にし展示していた。 その時購入した本が『馬語手帖_ウマと話そう』と『くらやみに、馬といる』だ。『馬語手帖』はより一層馬と接近し、 馬を知るために役立つ本。『くらやみに、馬といる』は、もうタイトルがよかったので買った。 くらやみ・風・影・静かな時間をゆるやかに感じながら馬と過ごす著者がいる。 こちらの2冊は河田さんが与那国島に拠点を置く小さな出版社「カディブックス」から出ている。

河田さんの本は、馬との距離感が書かれているが、その延長には人間同士の距離感も自然に考えさせられる。

競走馬とは違う世界で暮らすウマたち。馬の幸せをふと考える。 一方で競馬に熱狂する私の日常も相変わらずだ。

どこで暮らすウマもなるべく日々気分良く過ごせますように。

東京競馬場「スタンド3F26〜31番柱付近で」開催時  2023.1.30

※付近にあるもの(2023.1.28現在)

正門入り口/中央インフォメーション/競馬新聞販売所/手荷物預かり所・タバコ販売所/ビギナーズサポートカウンター/ 世界の競馬場パネル/トーキョーカフェ&ベーカリー /2台の小モニターにソファ30席位(31番)
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ずいぶん柱番号をはしょったけれど、それぞれの柱が近いからしょうがない。 モニターを前にしてソファ(もたれはないけど)に腰掛け、しばし競馬予想とブログ書きをする。 今日は寒い晴れ。土曜競馬開催日。普段なかなか3Fには足を踏み入れなかったが、2Fより空いている(G1開催時は空いてはいないと思う)。良い感じ。まだまだ穴場がありそうだ。

東京競馬場「スタンド2F4番柱付近で」PW時  2023.1.26

※付近にあるもの(2023.1.22現在)
(★はPW時に開店していた飲食店)

新聞・タバコ販売店/ターフィーショップ(フジビュー店)/総合案内所カウンター(荷物預かり所含)/ 遺失物、拾得物、迷子に関する問い合わせ窓口(パドックに張りたい横断幕の受付もココ)/投票所(201番)/ 西救護所/投票所(202番)/給茶コーナー/喫煙所/フードプラザ(約30スタンドテーブル、モニター3台)/ そば「梅屋」(レストランホール3F)/バーガーキング、/★長崎らーめん/はなまるうどん/★京樽(寿司、モツ煮、焼そばなど)/ coco壱番屋カレー/★フライドチキン
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東京競馬場の柱番号が急に気になり始め、しばらく各柱番号の付近に何があるのか、 そこでどう過ごせるのか順不同に歩いて、休憩出来そうな場所を探ってみようと思う。

私はいつも西門から入場するが、入場するとそこは2階なのだ。つい自分は1階にいると勘違いする。

入場後、緩やかな坂を下って行くとレースコースが見え「わぁ〜気持ち良い!」 となり、 10秒ほど立ち止まってうっとりとコースを眺める。しかしコースには直ぐに近づかず、左方面にカーブしながら歩く。 少し行くと右手に新聞とタバコの売店があり、次にターフィーショップ。 そしてスタンド入り口(西門フジビュースタンド)ガラスの自動、或いは手動ドアを開け場内へ。 そのまままっすぐ行き突き当たりのドアを開け、外に出て右手前方にパドックが見える。

そうだ、私はとりあえず競馬場に着いたらまずパドックを見たいのだ。

まっ、ここでは柱のことを書きたいので少し引き返して、 スタンド入り口(西門フジビュースタンド)ドアを開けると右前方に総合案内所カウンターがあり常時数名(女性)の案内係が居る。 その手前右側が投票所(201番)になっている。通路左側には、「遺失物、拾得物、迷子に関する問い合わせ窓口」がある。 ここでは一度お世話になった。投票所で持っていたipad miniを券売機横に置き、馬券は買ったはいいがiPadの事をすっかり忘れてその場を離れた。1分位歩いて思い出して戻ったが置いた所にはもうなかった。半ば諦めたが落し物窓口に行って事情を話したら届いていた。覚えていた暗証番号をタップして確認取れ返してもらった。どなたか知らないが届けてくれた方に感謝します。

さて、更に進むと右側に西救護所があり、その先に3階への階段がある。階段が大変ならば階段の先にエスカレーターがある。 エスカレーターの先に巨大な青い円柱があり、それが4番柱だ。

4番柱左側は、割と広いフードプラザだ。ところで、疑問が湧く。4の手前にあっていいはずの2、3番柱が見つからない。 場内案内ポスターで柱番号を確認するとどうやら場内入口手前のタバコ売店あたりにあるようだ。 もういちど入り口手前の新聞・タバコ販売店前に戻ってスタンドを見上げると3階辺りに左から2、3、4……と順に番号がふられたコンクリート柱が並んでいる。西門入り口2階近辺では建物の構造上2、3番柱は見えなくなっているのだろうか……。

もう一つの疑問は、柱の1番は欠番なのだろうか。実は場内職員2人に問いかけたがわからなかった。 総合案内センターのかたは「本部に電話して聞きましょうか」と言ってくれたが、大げさになりそうで断った。場内案内ポスターにも1番は書かれていない……まっ、そのうち調べよう。

レースのこともちょっとだけ書く。今日22日(日)の重賞レースは、中山競馬場での「アメリカジョッキークラブカップ(芝2200m)」、 中京競馬場での「東海テレビ杯東海ステークス(ダート1800m)」。結果は、中山では岩田康成騎手騎乗のノースブリッジが勝ち、 中京では短期免許で来ているB.ムルザバエフ騎手騎乗のプロミストウォリアが勝った。馬券は、まるで当たらなかった。 嗚呼、油断すると来る岩田ジョッキー。

中山開催が始まる前に  2022.12.9

10月8日〜11月27日迄の第4回・5回の東京開催も終わり12月からは中山開催だ。東京競馬場は行きやすい場所なので、今回頻繁に足を運んだ。

コロナ禍でもあって、土日家にいることが続き、頭はスッキリせず、気分はどんよりして身体も鈍って来ていたので歩き回って、馬見てスカッとしたい。単純にそう思っての競馬場通いだった。

混んだ場所が嫌いなのでG1の雰囲気は味わいたいけれど、いちばん人でごった返すゴール板前に張っていたいが潰されそうなので避ける。世の中には私より背の高い人はどこに行ってもごまんと居る。前に何人か立っているともう見えやしない。こんな時 ダンスマンの'98発売「背の高いヤツは〜〜」って歌が頭をよぎる(笑)。もうかなり前の歌である。

この開催時に実行したいことがあった。ささやかな願いだ。競馬場(西門近く)のフジビュースタンド2階、蕎麦屋「梅屋」に行きたいと思っている。

パドック近くの立ち食いそばの「梅屋」は数回利用した。秋も深まって、立ち食い蕎麦屋の温かい蕎麦やうどんを啜るのは、まさしく競馬場の風物詩のひとつでいいのだが、落ち着かないので座って食べたい……というか体力無くなったのだと思う。

2階の「梅屋」に今度こそはと思って入り口まで行くが数人並んでいるとすぐ諦めてしまう。

今回(東京競馬場でG1のない日)店の前に行ったら行列が途切れた瞬間だったようで盛りそばの食券を買って入った。1時10分位だった。ビールも少し飲みたかったが中瓶のみなのでやめた。中瓶は今の私には多い。だいたい競馬場内で売っている生ビール700円も量が多い。550円で少なめ生ビールを買える売店があるが飲むときはなるべくそれにする。さて結構広い「梅屋」フロアで座ったテーブルの近辺ではカツ丼とそばのセットを食べている人が多かった。やはり賭け事に「カツ」は人気があるのか。

昼時、12時前後のレース進行を見て空いていそうな時間帯(レース中かもしれないが)を狙って入店すればいい。受け付けの女性に何時まで営業しているのか聞いたら4時位まで営業していると教えてくれた。うっかりしてPW時も開いているか聞くのを忘れてしまった。

フロアで働いている人は見たところ60〜70代の女性が多い。忙しい現場だが冗談など言って話しかけてくる人もいる。

常連客もいるようで、そういう人達はフロアに一台ある競馬中継モニターの付近にいる。たぶん。

結局、この開催時には3回食べに行った。落ち着けていいところだ。毎回盛りそばのみの注文。蕎麦湯も付けて欲しかったが、それもこの場では少し贅沢か……。

などと書いている間に中山開催(12月3日〜の)が始まってしまった。

最後に最近気になった馬の応援馬券など記録して置く。

応援馬券

上段は12月4日、第23回チャンピョンズカップ。石川裕紀人騎手にG1を勝ってもらいたいと思ってのジュンライトボルト単勝500円。 ジュンライトボルトもかなり上向きと判断した。 下段左は11月26日、2016年競馬が好きになりたての頃、特に応援していたストレイトガールの子供、アスクビートルズ。 一番人気に押されるも3位だった。まだまだ先は長いので頑張って欲しい。 下段右は11月9日、地方の北海道競馬、第17回 道営スプリント。 これを最後に引退のアザワクはスタート良く出たがスティールペガサスに差され2位だった。アザワクは好きな馬。お疲れさま。

スマッピー  2022.11.7

先日、競馬場に行き、紙のマークシートに書き込むのがまどろっこしくなったと書いたが、 競馬場をブラブラしていてスマッピー対応機という投票機が目に入り……いやいや前から目には入っていたが、 今回は「これ知りたい!」と瞬時に思えたのだ。早速スマホで調べたら、「今私が欲しているものは、まさしくこれじゃん!」

ということで一週間後の今日11月5日(土)東京競馬場で、スマッピーでの初馬券購入体験。 先ずJRAホームページ一番上左のJRAロゴマークの右側にあるスマツピーQR投票スマホマークをピッと押す。 通常投票(他にもあるが)→競馬場を選ぶ→式別を選択→馬を選択→金額→QRコードを表示→スマツピー対応機にお金を入れQRコードをかざす……紙の馬券が出て来た。 お〜! スムーズにいった。もっと早く気付きたかった。これからは競馬場ではこれ使おう。紙の馬券は嬉しい! しかし時間に余裕があれば紙のマークシートも使いたい。

他に馬券購入方法としては、チャージして買うUMACAというのもあるが、チャージして…というのがちょっと気が進まない(ネット購入だってチャージだけど)。 UMACAにしても何かをきっかけに突然引き寄せられるように使い始めるかもしれない。

さて今日も相変わらず小さく賭けて小さく負ける。良い一日だった(負け惜しみか)。

払い戻し  2022.10.26

22日(土)昼頃にネットで200円入場券を購入し、すぐ家を飛び出し東京競馬場に行った。 今、入場券すらネットでなくちゃだめなのかと面倒くさがり購入して競馬場入り口に着いたら指定席取らなければ当日入場券も買えていた。 しばらく競馬場に来ないと色々事情がわからない。といっても私の調べ漏れだ。しかし来週の30日(日)にある天皇賞当日窓口入場券は販売なしだ。 入場口に向かう通路にしつこくその知らせが書いてあった。

さてさて、まずパドックで生競走馬と生騎手を見たい。やっぱりたまには現地に来たいよね〜と呟く。 せっかく競馬場に来たのでマークシートに書いて紙の馬券を買いたいと思うのだが、 ネット購入の慣れもあってか「おや、紙馬券購入こんなにめんどくさかったっけ?」以前はそんなことなかったのに。 これはこれで楽しかったのに……。それに3場開催だと他の競馬場でやっているレースもちょこちょこ買っていたのに、目の前の競馬場の予想だけで精一杯だ。

東京9レースから12レースを紙、ネット馬券半々位づつで買う。いつもながら低予算。 メイン11レースの富士ステークス(芝1600m、G2)は、混んでいるパドックでやっとこさ、全馬を見たが一番人気のセリフォスが圧倒的に良く見えたので、 ここは思い切ってセリフォスに単勝1000円、紙馬券で購入。それに加えてピースワンパラディの応援馬券単勝100円。

やった! セリフォスは2位のソウルラッシュに首差で勝った! 12レースが始まる前に払戻し機の前に行く。ポケットに他のはずれ馬券があったので間違えないように取り出し、 払い戻し機に入れる。「この投票券は的中しておりません」という言い回しだったか忘れたが、そのような内容の表示が出た。 違う馬券を入れてしまったかと、払い戻し機の前を離れ後方に2m程後ずさりした。そしてポケットの中を確かめたりしていたら横にいた方が、 私がいた払い戻し機を指さし「今、そこにいましたか?」と言ってきた。どうやらその方は、私のあとに払い戻し機を使った方が、 払い戻しされたお金を見て戸惑っていて、それは直前にそこにいた私の払い戻しではないかと声をかけてくれたのだ。 払い戻し機前にいた方も私の方を振り向いて「ああ、これですよね……2300円ですね」

恥ずかしい〜! 「セリフォス2.3倍で、2300円です。私のです、ありがとうございました」と言おうとしたが口に出せず、 恥ずかしいやら申し訳ないやらで「あああ、すみません、ありがとうございます。ごめんなさい」と言って受け取った。 どうやら「この投票券は的中しておりません」の表示は、ピースワンパラディ単勝100円の方だった。この日は二人の天使に助けられた。

1022府中

この日、レース中は曇っていたが12レースが終わって帰る頃には夕日が差し込んできた。電光掲示板には最終12レースを勝った福永騎手の写真が写っている。

2022夏から秋へ  2022.9.30

夏競馬は、さっぱりだった。しかし9月18日(日)の中京11Rローズステークスは、人気どころが来てくれたので、馬単(8→6)と3連単(8→6→9)を的中させた。3連単は100円だが、17780円は大きい。

買い目は、
馬単8←→6を200円づつ
3連単フォーメーション6←→8→1,9,11を100円づつ

次の週、25日(日)の中山11R 「産経賞オールカマー」は、まるでだめだった。人気馬ではなく調子を上げてきた馬、内側をうまく使った馬が勝った。

同日、中京11R「神戸新聞杯」もあかんかった! しかし優勝したのが、ジャスティンパレス(騎手:鮫島克駿)だったのは少しうれしい。

さて、次週10月1日(土)は、中京でシリウスS。2日(日)がいよいよG1のスプリンターズS。9月26日発行「競馬ブック」掲載のナムラクレアの馬体がよく見えるが、さあどうか! 

2日は、凱旋門賞もある。パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞は、日本時間2日(日)の23時5分発走予定というのがいやだなぁ。寝てしまいそうだ。
G1シーズンに突入し力も入るが、まあ、気楽に楽しもう!

好きな馬名  2022.8.28

地方競馬(北海道)に「アザワク」という名前の競走馬がいるが、この名前の響きが好きだ。 もともとはアフリカ・マリにいる犬種の名前から取った。犬の写真を見るとスレンダーで足が長く、いかにも足が速そうに見える。 門別競馬のパドック解説をしている高倉克己さんが低い声で言う「アザワク」の響きが特にいい。

最近注目を浴びている「ギシギシ」もいい。こちらも名前を発音したときの響きがいい。 何度も言ってみたくなる。馬名には意味があるものが多いが、この「ギシギシ」は、勢いでつけたんだろう位に思っていたが、 野草の名前から来ていた。知らなかった……馬名の意味を調べるのは面白い。

名前の響きが好きな馬を上げてきたが、馬の背景からよくぞこの名前が出てきたと思うものもある。 JRAの「ママコチャ」は、白毛馬「ソダシ」の妹だ。いかにも可愛らしく、そしてすばしっこい妹を連想させる名前だ。 JRAwebの馬名意味欄には「インカ神話の海の女神」とある。見つけるな〜。

そのほか、私の好きな分野に関連した単語・言葉・フレーズが馬名に使われていると無条件にその馬を応援したくなる。 古くは「ウオッカ」がそうだが、「ウオッカ」の現役時代は、まだ競馬に興味がなかったので、思い入れがあまりない。 現役馬ならば「ジャズブルース」「ソウルラッシュ」など、ジャズとかブルースとかソウルなどという単語が馬名に付いていると勝手に身内のように応援する。 そして、「オウケンムーン」「バルサミックムーン」「スーパームーン」「ムーンスカイ」というように月(ムーン)が入っている馬名も心地よいものを感じる。

馬名検索でお酒に関連する単語を入れてみると色々出てくる。「カクテル」はないだろうと思って検索するとあった!「フローズンカクテル」。 抹消馬が多いが結構ある。 「ビール」もある。まさか「泡盛(アワモリ)」はないだろうと検索するとあった!「デルマアワモリ」。 まさか「ダイキリ」はないだろうと検索しても「トーセンダイキリ」など出てくる(汗)……もうこの辺にしておこう。

無条件に好きな馬名は「フリオーソ」(地方馬)。現役時代に南関東競馬で走る姿を見たかった。

サマーは益々当たらない。  2022.7.19

夏競馬真っ最中! 最近、当たらなさに磨きが掛かって来たようだ。

以前インスタントジョンソン じゃいさんが、番組共演仲間の馬券の買い方を見て「○○は、馬が好きなの? 馬券を当てたいの?」と、 聞いていた。言った相手の馬券の買い方が中途半端に思えたのだろう。 じゃいさんは、はっきりしていて、ギャンブラーとして当てるための馬券を組み立てる。

当てる為の馬券といえば、月曜夜7時から放映、週末の競馬回顧をするYouTube 棟広良隆の競馬チャンネルが好きでほぼ毎週観ているのだが棟広さんも当てる馬券に徹底している。たとえ好きな馬がいても配当のいい方が来れば、爆喜びする。スコーンと気持ちいい。これぞギャンブラーなのである。 ……しかし、この番組を見る理由に馬券の勉強の他に、棟広さんの仕事ぶりが好きで見ているとも言える。

私も少額でも賭けるときは、配当も冷静に見て買いたい。……だが、どうもカッコいい馬とか、馬と騎手の組み合わせとか、 馬の背景とかに思い入れちゃったりと何を買っていいかわからない時ほど特にそういう馬券を買ってしまう。

そういった自分の傾向を分析すると馬券の勉強していない時ほど、 「ふーむ、何が来るか分からない。え〜い! この馬、ともがしっかりしてそうだから買って置くか〜」と発走直前の急ぎ買いをする。

かといって練りに練ったとしても当たらない時は当たらない。
当たらない夏はまだまだ続くのか……。

金沢の街、金沢競馬  2022.6.25

(6月11〜12日、現地で)

金沢に来たのは2度目だ。前回は遥か遠い30年以上前。 香林坊で飲食したのは覚えているが、他のことは余り覚えていない。北陸新幹線はまだなく、直江津から金沢に向かったのを思い出す。

久しぶりの金沢駅は、北陸新幹線も開通し、駅は綺麗に整備されていた。今回はあちこち観光するのも忙しく疲れるので2、3の目的地以外はゆっくりしようと思う。

友人6名、現地で合流の予定だが、すでに東京方面から4人は車輌は違えど同じ「特急かがやき号」だったので、ホームで落ち合い、他の友人が待機する宿泊ホテルに向かい、合流。昼時だったので取り敢えず友人が知っている寿司屋に行くが混んでいて断念し街なかの居酒屋レストランのような店に入り食事。悪くなかった。

その後、それぞれのホテルにてチェックイン。私は少し休み、今回の目的の一つ、鈴木大拙館に行く。友人達とそこで合流する予定だったか、少し遅かった。友人達は次の場所へ移動していた。

私は一人で大拙館内を歩く。大拙の辿った道をゆっくり目で追う。 通路も壁も池も畳の部屋なども気持ちいい空間を作り出していた。

大拙館を出て、しばし街を散策し、夕方5時になると全員の待ち合わせ場所、香林坊の「味処みよし」に行く。 この店は、金沢に仕事で時々来る友人に紹介してもらった店だ。二階の座敷を借り、酒・肴を堪能した。 その土地に行くとそこで取れた新鮮なものが食べられるが、自分が普段食べている魚介類、野菜など、その土地ならではの料理法を初めて知る機会でもあり楽しみが多い。

一軒目盛り上がると、このグループは、もう一軒ワインが飲める所で締めたいとなる。片町のワインバー 「La lune du coin」という店に。6人で入れるか聞いたが心良く席を作ってくれた。私はワインはあまり飲まないので、友人任せで選んでもらった。(私達には)少し値は張るが3種類飲み、どれも美味しかった。店の雰囲気もいい。あまり広くはないので1人や2人向きだと思う。

翌日の日曜は、金沢競馬開催日だったのでめったに来れない金沢にいるのだから行かなければと友人2人で香林坊からバス(金沢競馬無料ファンバス)に乗り競馬場に向かう。バスは、街なかを走るバスと外見は変わらない。外側正面に「金沢競馬場行き」と書かれた垂れ幕がくくり付けてあるだけだ。私たち女性2人が乗り込んだら地元の男性だと思うが、「競馬場行きだよ」と心配そうに聞いて来た。私たちは、照れ笑いし、「大丈夫です!」と答える。

私に付き合ってくれた友人は、私ほど競馬ファンではないので申し訳なく少し気を遣ったが、レースが始まったら1レース目で的中、私より盛り上がった。ほっとしたのも束の間、余り時間の余裕もなかったので2レース楽しみ帰って来た。

金沢競馬場

金沢競馬場スタンド棟の2階からパドックを見る。パドックの向こう側に湖か川のようにも見えるのは? いや、ひがたか?……「河北潟」でした。
「日本海とつながっている」と地元の人が教えてくれる。

ダービー前日  2022.6.5

事前予約取らないと競馬場に入れないというのが、面倒くさくて、3年JRAの競馬場に行かなかったが、とうとう痺れを切らしたのか(他人事のようだか)予約して行くというのを体験してみたくなり、金曜の深夜スマホで入場予約をした。29日ダービー当日の座席なし入場券(1000円)は若干残っていたが、当日は30 度超えとの予報もあり(土曜も暑そうだが)、さらに黒山の人だかりに埋もれる自分を想像するだけでくたびれるので、ダービー前日の入場券(200円)を取った。

土曜日いざ、府中へ! そういえば府中で思い出したけれど競馬民は、わざわざ東京競馬場とは言わない。説明で必要な時は言うが、「東京競馬場」は「府中」なのだ。騎手も色々な競馬場に乗りに行くが、多くはその地名を言う。以前YouTubeで騎手の座談会番組があり、ルメールが「府中」、「盛岡」と言っていたのが微笑ましくもあった。

さて、久しぶりの競馬場だ。 この広さ、なんと気持ちいいことか! しかし暑い!

先ずは久しぶりに馬を間近で見たいと思い、パドックへ。「馬はやはり美しい、ふむふむ」と呟く。 パドックでは第3レースの馬達が、暑い中、悠々と歩いていた。
いや、そうでもない馬もいた。急に暑くなった今日、馬も炎天下で大変だ。調子を狂わす馬も居るだろうなぁ。

パドックに騎手も現れ、いよいよ本馬場入場、レースコースに早足で移動。折角競馬場に来たので紙の馬券を買いたいと思っていたが面倒になりスマホで買う。手始めの馬券は、軽くはずれ。

ふむ。今日はやけに暑い。パドックとコースを一往復しただけでバテる。炎天下は辛いと思った後、ふと思いつく。まだ時間も早いし、前から気になっていた競馬博物館にでも行ってクールダウンして来ようかしらん。
いつも競馬場に来ると、ローズガーデンを散歩したい、博物館に行きたい、4コーナー付近の芝生でのんびりしたいなど色々思いつくのだが、実際競馬場に到着するとパドックとコースを忙しなく行き来し、その間に馬券買う人を見たり、場内店舗で働く人、場上でレースの合間に整備する人、整備の道具などを見たりとやることが多くて、博物館にはなかなか行けなかった。

さて博物館では、特別展『長瀬智之展 肖像画に生きる永遠の名馬たち』が開催中だ(8月28日迄)。ここは涼しく落ち着く。競馬場の「動」から「静」の世界に来た。長瀬さんのライブペインティングがあり、カンバスに向かっている後ろ姿が人形かと思ったくらいピクリともしない。よく見ると指先は動いている。躍動感あふれる競走馬は、「静」から生まれる。

気になっていた博物館にも行けたし、そろそろ競馬場に戻ろうとローズガーデンを足早に通り抜け、スマホでレースをチェック。6レースは戸崎さん、ファロロジーが勝っている。そして4コーナー付近まで歩く。とにかく暑い……。競馬場では余りよくないし、人の多い所では畳んでいるが日傘をささずにいられない。風が強いので何度も傘がおちょこになり、その度に元通りにするべく慌ててひっくり返す。間抜けだ。

4コーナー辺りは広々していて気持ちいい。暑くなければ寝転がりのんびりしたい。 つくづく思うが、4コーナーからゴールまでの直線ってこんなに長いのかと、遠くに見える筈のゴール板を探すように目を細める。

7レース、ダノンギャラクシー/ルメールさん。 8レース、ビヨンドザシーン/戸崎さん。むむむ、戸崎さん今日2勝目。 9レース富嶽賞、本腰入れパドック見る。上位人気のプレシオーソ、バクシンは暑いせいか、かなり入れ込んでいる。 結果、一着は8番人気のラインオブフェイト/戸崎さん。しかし入れ込んでいたプレシオーソを3着に持って来たルメールさんには恐れ入った。だがパドックで入れ込む事が必ずしもその馬にとってマイナスとばかり言えないが……。

今日は戸崎デー? いやいやそんなに連続勝利は容易くないさ。だか少し前のめりに、次の10レース葉山特別のアオイシンゴはちょっと魅力的なので単勝と複勝を買う。

やった! 今日は戸崎デーだ! だって次の11レース、レモンポップだよ。

レモンポップは、悠々と欅ステークスを勝ち、最終12レースでも戸崎騎手はジョディーズマロンと勝った。

久しぶりの現地競馬はプラスで終わり、西出口付近の混雑が落ち着くまで、 今日の炎天下で乾いた馬場を癒すように散水車がフル稼働しているのを眺めていた。 ゴール地点を少し右にづれたダートコースから外側芝コースに向け勢いよく散水している。 私は「あ〜っ、あの散水やってみたい」と、うっとり見ていた。 水しぶきがこちらまで届いてくれないか……いや、 こんな遠くまで飛んでくるはずはないと思いながらも水が飛んできそうな2000m発走地点方向へ寄って行く……。 数分が経過し、今日の強い風が影響してか、散水は宙を舞い霧になり、その一部が私の腕をひんやりさせた。
「やった!」と周りに人がいないのを確かめ控えめに叫んだ。

なんだかわからないが今日の任務を達成したかのように、そろそろ帰るかと出口に向かう。 明日は炎天下のダービーで、また散水車が活躍するな、きっと。

0528paddock

久しぶり〜! そして暑い!

0528sprinkler

競馬場よ、今日もお疲れ様。

5月の競馬  2022.5.17

5月の連休は地方競馬を楽しみにしている。特に船橋での開催、かしわ記念は2016〜2019年まで毎年船橋競馬場に行った。 2018年の20:10分発走以外は16時代発走だったので昼ごろからゆっくり出かけてちょうど良い時間帯だった。 2020、2021年と無観客で、今年2022年は抽選による入場が出来るということで、 開催の10日前頃チケット予約しようとネットを見たらすでに遅し、募集人数にすでに達しており締め切られていた。 しかし今思えば開催の5月5日は、私の連休の最終日で翌日仕事が待っている。 夜8時代の発走なので帰宅が遅くなり疲れるだろう。行かなくて正解だ。 ビールでも飲みながら家でのんびり観戦するか。 かしわ記念の印象は、2年続いて同じ馬が勝つ。 2016、2017 年は、コパノリッキー。2018、2019年は、ゴールドドリーム。しかしこの2,3年は、そうでもなくなった。

今年2022年は牝馬のショウナンナデシコが勝ち、2位ソリストサンダー、3位はテイエムサウスダン(3位までJRA所属馬)。 ソリストから馬連で流し、少しだけプラス。

2日前(5月3日)はかきつばた記念(名古屋競馬場)があり、 あまり馬を知らずともイグナイターの単勝を買った。終わってみたら兵庫のイグナイターの強さにびっくり。 今回名古屋競馬場が新装移転(4月8日(金)オープン)し、はじめての重賞競走(JRA混合)だというので、 地方馬が慣れているんじゃないかと漠然と思っていた。こういう馬券買いを「まぐれ」というのか……。

その他にも「まぐれ」や「本気」で、パラパラと買い、勝ちは少ないが負けないゴールデンウィークだった。

夜競馬  2022.4.26

4月20日(水)夜8時10分発走、大井競馬場での東京スプリント。
ワイド流し……5─2,4,6,10各200円づつ。
単勝……6番ルーチェドーロ(思い入れ馬券)200円
★的中ワイド
2-5/410円×2
5-10/2560円×2

最初は去年ここで勝っている2番のリユウノユキナを軸にしようと思ったが、5番シャマルはパドックでよく見え、 最近上り調子と判断した。思い切って軸をシャマルに。 10番ギシギシは、初めて知ったが悪くなさそうだし名前が気に入り鞍上が大井の矢野騎手なので入れた。4番ピンシャンは、 地方でもよく勝っている川田騎手なので、どうも外しにくい。
結果、なんといっても3着に入ってくれたギシギシの強さに驚いた。
ありがとう!ギシギシ!いい響きだ〝ギシギシ〟。
ワイドは、軸を決めるときが一番緊張する。

平日、仕事から帰宅してナイターの地方競馬を観るのが楽しみだ。特に南関東競馬をよく観る。最後の2レース位だが、 最近この2レースしか観られないというのがいいのかもしれないと思う。
休日、特に用事もないと朝からJRA(グリーンチャンネル)放映見っぱなしになり、時々盛り上がりもするが煮詰まってくる。 身体がなまりそうで洗濯や掃除などして部屋の中でバタバタやっている。 競馬に没頭するまでになってないのかしらん。

さて、4月13日から門別グランシャリオナイターも始まり「夜競馬」も忙しくなるぞ!

眉  2022.4.12

競馬騎手の顔は、各所属webページのプロフィール写真で見る以外、モニターなど通して、遠目では見るが近場で見るチャンスはなかなかない。プロフィール写真には何年も前の写真だと思えるようなものもある。

直近では、重賞レースを勝てば、騎手インタビューがあるのでモニターに顔のアップが映り、まじまじ見てしまうのだが、最近特に騎手の皆さんの眉毛が綺麗に整えてあるのを見て感心している。

芸能人などは別にしても男性が眉毛を整えカットするというのをあまりしなかった時代から、私がテレビを通して初めてその眉毛を「ムムッ」と身体を乗り出し凝視したのは、1998年長野オリンピックの金メダリスト、船木和喜選手の顔が画面いっぱいに映った時だ。 細めにカットし、アイブローペンシルなどで、整えていた。 スポーツ選手では見慣れなかったので、少し驚いた。

私の感覚としては、船木選手がオリンピックで注目された後くらいから一般男性も眉を意識し整えているのを見かけるようになった。というか船木選手のインパクトが大きかったので、眉を気にして見るようになったのかもしれない。

船木選手は1975年生まれで、JRA中央競馬所属の戸崎圭太騎手がその5年後生まれ。 戸崎騎手もJRAで最初にG1勝った2011年6月の安田記念、表彰式の写真を見ると眉尻を上げ、細めの眉に整えていた。(この時点では戸崎騎手は地方競馬の大井に所属していた)。
男性スポーツ選手が眉尻を上げてカットするのは、精悍な感じに見えるからなのだろうか……。

その後、太い眉が流行った時期もあったが、現在(2022年)は、男性の眉も太過ぎず細過ぎず、自然なアーチを描いているなと感じる人が多い。

今、コロナ禍でマスクをしているので、眉と目の印象が一段と強い。 新型コロナウイルス感染症が日本で流行りだした2020年2月〜3月以降知り合いになった方の顔全体を見たことなかったりする。 コロナ禍が明け、自分のまわりの人への印象はどう変わるのだろうか。

やくわり  2022.3.23

(競馬回顧と次回重賞予想のYouTube番組「棟広良隆の競馬チャンネル」を観ながら)

月曜夜7時から競馬予想家の棟広良隆さんとアシスタント、 ゆーせーさんが直近の土日(前日・前々日)のJRA競馬開催の全回顧、 番組のラストでは次回土日重賞の予想もする番組を楽しみにしている。

回顧は、3会場開催ならば36レース全部(次回予想も含めると4時間半はかかる)なので、 前半で眠くなりリタイヤしてしまい、後日続きを観るということになる。競馬回顧はもちろん楽しめるが、 私は棟広さんの個性も興味深く拝見している。 棟広さんは、馬場を基本に予想を立て、競馬を勝つ為の他の要素も幅広く勉強しているようにみえる。 沢山の馬の分析をしているからか、馬の名前を言うのがまどろっこしそうだ。時々馬名を間違える。

そんな時、アシスタントのゆーせーさんが手元の資料を見て馬名を伝えフォローする。 ある日の放送中、棟広さんは「人間には役割があるんですよ。僕は沢山の情報集めて解説していて、 馬名など忘れたり覚え切れないことがある。それをゆーせーが助けてくれる」と言った。 少し言い方違っていたかもしれないが、仕事の「やくわり」分担を素早く判断して実行出来る。 また、そういった仕事をしたいのだろうと思った。

こういう方が会社の上司だったら仕事もスムーズに進んで行くかもなぁとぼんやり考えていた。
しかし、どういう相手と仕事をするかで状況は違っては来るが……。

私の競馬予想は、実況中継や雑誌や新聞を見たり時には競馬場に行っての予想。 そして単にひらめきで馬券買うことも多い。

プロ予想家の多くの皆さんは牧場や厩舎とも交流などあると思うが、 私たち一般の競馬ファンは、そういった現場の仕事の流れなどJRAの紹介映像を観て大まかな流れは分かるが、 そこで仕事をしている人間と馬との関係や人間同志の関係までは分からない。

競馬は、一年のうち新人ジョッキーが入って来たり調教師が引退したり新馬戦の時期を迎えたりといろいろある。 先日の放送では、棟広さんは、うまの「転厩」の話をしていた。 例えば調教師が引退するとき、馬は他の厩舎に移さなければならない。 馬がなるべくストレスなく競争生活を送れる様に、厩舎や牧場、人間との独自の関係があるわけだが、 そこら辺の話は特に興味深い。環境が競馬に影響を与えるのではないかと想像するからだ。

思いがけずの馬券  2022.2.19

(京都記念)
私が土日開催のJRA中央競馬で、馬券に使うお金は2、3千円と決めている。大事な資金だ。 家にいる時は、家の仕事などしながら中継だけは朝から流している。

先日の開催は、小倉・阪神・東京で、土曜は出かけたので東京メインレースだけ買い、ハズレ。 翌日曜は、うちに居てお昼ごろから2、3レースと地味に遊び、ハズレ。 WIN5は、1レース目でハズレ。

うーむ、前回少しばかり勝ったから今回は4,000円までとしよう。 それでも阪神メインレースが始まろうとする時は、残金200円。 こういう時は地味に稼ごうという考えを捨てる。 イチカバチカ狙うのだ、200円で。

そういえば、昨晩グリーンチャンネルで棟広良隆さんがアフリカンコールド本命にしていたなと思い出した。 しかしアフゴはブービー人気だったか、その前だったか……。 えーい! 単勝100円買っとくかぁ! もう100円はサンレイポケットにしよう! 今回結構、体重増えているけど過去2回のG1とも4位に食い込んできたし、 ちょっと放っておけない。 いやいや、ここまできて保険かけるような買い方ってどう? でもほっといてくれ!……っとひとりごとをむにゃむにゃ言う。

来てしまった、アフリカンゴールド。単勝5150円。 こういう時はアフリカンゴールドに全部だろ!(200円だが)。 と自分にツッコミを入れ、その日の競馬も終わりに近づく。

最終12レースで少し勝って上乗せあり終わってみれば、6200円になっていた。 ホッ。

アフリカンゴールド単勝馬券

京都記念、アフリカンゴールド単勝5150円。ありがとう!

競馬場で働く人々  2022.2.6

人が一生のうち経験出来る仕事は僅かだ。 数々の職場、その中で働く人々の関係性なども、外からでは想像の範囲でしかない。

私は競馬場で働く人たちをぼーっと眺めているのがすきだ。その合間に競馬を観ると言っても過言ではない。 そこでは沢山の人がそれぞれの役割を完うすべく働いている。 土日開催のJRA各競馬場(2か所か3ヶ所)では通常12レースあり、 時間は決まっているから分刻み・秒刻みで競馬場作業員は動いている。 競馬の進行・中継など様々な仕事で関わる人たちもこの12レースの時間を共有している。

以前、外から観る私にとって少し不思議だと思う事があった。 競馬発送地点、ゲート入りを嫌がる馬などもなんとかゲートに収め、スタートする。 その直後、馬が躓くなどして鞍上の騎手が落馬することがある。

騎手が膝を落としうずくまっているところに、 ゲート係員が駆け寄って来たと思ったらすぐ側で痛そうにしている騎手を特に気にすることなくゲート板を直したりしている。 「あらら、騎手でなくゲート板?」と少しずっこける。 しかし考えてみると長い距離のレースはもう一度発送地点を通過することもある。 そして今使ったゲートを数十分後にも使う場合は、ゲートの撤去・点検・移動にかける時間は限られている。 12レース終わるまで時間との戦いなのだ。それらを疎かにすると大きな事故にもつながる。 進行上例外はあるが、まず自分の仕事を優先する。 騎手の怪我は待機している医師の担当と割り切っているのではないか……。 働いている環境をわからないで外から観ているだけだと誤解しやすい。 競馬場という特殊な職場でなくとも普通の会社でも外から想像するのと、なかで働くのとでは違う。

そして自分の仕事を完うするのとは別にサークル内の協力の話になるが、 競馬サークルで働く人々の関係性も想像と違っていたりする。 競馬場では、まず馬が主役で、つぎの花形は騎手だ。 騎手が競走馬に乗る姿は実にカッコいい。 騎手も馬と同様、マスコミから競馬ファンにその名を知らされる。 華やかな騎手は、つい特別な存在だと思ってしまう。(一般の仕事より命を張っているという点では特別ともいえるが)

昨年、よく開催競馬場の動画をYouTubeに上げている方の(JRA公式の競馬中継では、なかなか観られない)興味深い映像を観た。 その日メインレースで、アイドル的存在の白毛馬ソダシが走るのを楽しみにしていた人は多かった。 ソダシは、ゲートを嫌がったお母さん(ブチコ)の性格を少なからず受け継いでいるようだ。

ソダシを含むその他の馬は本馬場入場後、返し馬が終わり屋根付き待機所で輪乗りをしながら発送の時間を待っていた。 いよいよ時間が近づくとそれぞれの馬がゲート方面へ向かうのだが、 ソダシだけは遠くをじっと見つめたまま動こうとしない。騎手がうながしても全く動かない。 鞍上の吉田隼人騎手は困って近くにいる馬を誘導する係の方(だったか)に
「すいませーん! 固まっちゃった……」と、助けを求めた。
係員が駆け寄って口を取り誘導するとソダシはやっと動いてくれた。

隼人騎手が係員にかけた言葉で私の頭の中は「ザザーッ!」と波が引くようにクリアになった。 厩舎の一員だったり、フリーである騎手はJRAという会社に所属している社員ではないが、 この二人は同じ職場の同僚だ。乗り役の騎手、ゲート係、馬場整備係など。 自分の仕事内でやれることはやるが難しいときは他の係の力を借りる。 そしてどの係も馬が相手であり、思うように行かない事もただある。 サークル内では有名無名も関係なく、 この12レースが滞りなく終わるように、皆ひたすら仕事に集中しているのだ……と。

2021有馬記念〜2022正月  2022.1.3

2020有馬記念でフィエールマンとサラキアのワイドを的中させ味を占めた私は、 2021年末の有馬もワイドで行こうと思った。

リーディングトップのルメール騎手は安定感がある。 今回ルメールが乗る馬は斉藤崇史調教師が管理するクロノジェネシスで、 斉藤調教師は今回のクロノの調子をあまりよくは言わなかったが、 パドックで観たら悪くはなさそうに見えるし、 実績がある馬なので3位には来るだろうと思った。

1番人気、横山武史の乗るエフフォーリアを相手にしてもつまらないので他に相手を探していた。 割と人気もしていたディープボンドは10月の凱旋門賞で14位に終わったが、 その少し前のパリロンシャン競馬場でのG2フォア賞を鞍上C.デムーロで勝った。 有馬記念にはC.デムーロもペルシアンナイトで騎乗するが、 ディープボンドは日本で騎乗していた和田騎手の手に戻つた。 自分に託されれば和田騎手は燃える。他の騎手もそうだろうと思うが、 特に和田騎手はそう感じさせる。 しかし5.6番人気で、ちょっと馬券の旨みがイマイチと思ったが確率は高いぞ!と信頼して選んだ。もう一頭、人気薄を選びたいと検討していたところアサマノイタズラが10番人気位のところにいるし面白いんじゃないかと。外枠に入ってしまったが、鞍上の田辺騎手は中山競馬場と愛称がいいし、なんてったってアサマノイタズラの厩舎は今年好調な手塚貴久厩舎だ。狙うしかない!と決断する。

普段、数百円で遊んでいる私でも年末の有馬だけは、思いきって賭ける。 といってもクロノジェネシスからディープボンドとアサマノイタズラに、 それぞれワイド2000円づつ。他に3連単フォーメーションでも薄く買ったが、 ワイドに勝負をかける。

結果は、エフフォーリア→ディープボンド→クロノジェネシスの順で、 2着3着のワイド的中で730円ついた。もう少し厚めに買えばよかったと思ったが、 14600円になったのでいいんじゃないと。アサマノイタズラは最下位16着に終わった。 どうも調子悪かったようだ。怪我などしていなければいいが。

有馬記念の後、大井競馬場での東京大賞典の資金もでき、 負けはしたが正月の地方競馬でもちょこちょこと遊べてまあ良しとする。

ワイド馬券

有馬記念よ! ありがとう。

浦和記念  2021.11.27

11/23祝は浦和競馬場で、地方・JRA混合の浦和記念Jpn2があり、 長いコロナ禍から感染者もグッと減って抽選による入場が解かれたので、 久しぶりに競馬場に行く。と言っても上限5000人という情報もあり、到着が午後だったので入れるか心配したが無事入場できてほっとした。南関東の他の競馬場は、まだ抽選入場が続いている。ただ、現時点で船橋競馬場のみ2022年1月14日まで無観客開催で行う予定のようだ。

浦和競馬場に前回行ったのは、2019年11月4日JBC開催の日だった。改装工事をしていて多少足場の不安定な場所もあった事を思い出す。まだコロナ禍前で、レースにはJBCスプリント、レディスクラシック、クラシックが組み込まれていてG1でもあり今回よりずっと人出があった。 楽しみにしていたJBC浦和開催だが、レディスクラシックでモンペルデュ騎乗の戸崎騎手が目の前で落馬し、ショックで最後のクラシックまで観ないで帰ってきてしまった、痛い思い出がある。

あれから2年、目の前の浦和記念は、今、乗りに乗っているJRAの川田騎手がメイショウカズサで勝った。川田騎手は、先日の11月3日、2021 JBC金沢でスプリントとレディスを勝ち、6日にアメリカ デルマーのBCフィリーをラヴズオンリーユーで勝ち、帰ってきて、21日にはJRAで5勝し、そして今回、浦和記念でゲート入りを嫌がっていたメイショウカズサを促し逃げ切った。呆れる程強い。

私の馬券は、パドックでアメリカンフェイスが良く見え、軸にして馬複で流したが、アメリカンフェイスは7着に終わった。残念。まあいいさ、次頑張ろう!

1位メイショウカズサで、2位が大井の笹川翼騎手騎乗のダービランスだった。ダービランスは8歳でよく頑張る。そして最近の笹川騎手の勝負強さは益々増して来ているように見える。

久しぶりに競走馬の〝蹄の音〟を生で聴き、満足して帰路につく。

エリ女の予想をしていて  2021.11.14 朝

競馬のG1エリザベス女王杯の本命は、 最近ジワジワ成長して来ているアカイトリノムスメ3歳にしようと思う。

アカイトリノムスメの父は言わずと知れたディープインパクトで、 母も2010年に史上3頭目の牝馬三冠を達成したアパパネで、 その娘である「アカイトリノムスメ」は超良血馬という事になる。
競馬を2016年から始めて数年経った私だが血統の魅力になかなか入り込んでいけない。 「競馬はブラットスポーツ」というのは、なるほどと思うところは多いが、 馬券的には良血馬はオッズが上がってまどわされる。

私の中で初めて競馬が盛り上がったのは2016年、 7歳でビクトリアマイルを連覇したストレイトガールだ。 その時、私は東京競馬場に居た。 彼女のカッコいい肉体が目の前のゴール板を突き抜ける姿を見てウルウルワナワナと震える程に感激したのを覚えている。 馬自身は引退は決められないが彼女が7歳迄現役を続けてくれたおかげで彼女の勇姿を見届ける事が出来たのだ。 その印象は大きくて、彼女をエスコートした戸崎騎手は、好きな騎手のひとりで、特に応援したくなる。 牝馬の産駒を競馬場で見る迄になるには、なかなか難しいのかも知れないが、 ストレイトガールの産駒が新馬戦に出ようもんなら必ず応援する……あっ、こういうこと? いや血統とはちょっと違うかな。どうだろ。

少し脱線したが今回のエリ女はアカイトリノムスメをまず単勝で買う。 そして彼女から何頭かに馬連か3連複流しにする。それをレース直前で修正する。

馬券購入は大抵強気と弱気が入り交じり発送直前までああでもないこうでもないと悩むことが多い。 最終的にはその点数に予算が追いつかなくなり「やはり、絞って買うか!」となり、 点数をぐっと減らす(笑)。 アカイトリノムスメ、行けるような気がする。でも競馬に絶対はない。

夜出先からの帰りの電車でこれを書いていて家の最寄り駅に着いた時、 昨晩買おうとしていた東スポを思い出し駅売店で購入。レジの若いお姉さんに「東スポ」渡したら、 「はい、東スポですね」とハリのある元気な声で言われた。 「いやいや、声に出さなくていいから^^;」と心の中でつぶやく私。

そして東スポの一面には「キートス」のなまえが……。 アカトリとキートスのワイドもいいかもなあ。

調教師、騎手のプロフィール写真

JRAホームページのプロフィールページで、時々気になる騎手や調教師の写真や成績を見るのだが、時々…いや、しょっちゅう思うのだが、 写真古過ぎやしないでしょうか? 調教師の先生などほとんど調教師免許を取得した当時の写真をづ〜と使っておられるように見受けられる。 ある先生は現在、恰幅のよい貫禄ある方なのだが、プロフィール写真には何十年前かのほっそりとした顔の本人が写っているので、むむむっと何回も見入ってしまう。 3年にいっぺんくらい写真更新してくれないかしらん。

騎手の方々は、職業がら体型を維持しているので、デビューして10年ぐらい経っていても顔つきが余り変わらない人も多い。 しかし、プロフィールには先ずデビュー当時の写真が載るが、皆、希望に満ち溢れているのが分かる。しかしどこか初初しい。そして1年、2年で、 勝負の世界で揉まれて多くの騎手がキリッとした顔に変わって行くように思われる。そこでもう1回写真を更新してくれないかしらん。 そしてベテランジョッキーの融和な顔も見たい。1ファンの諸々勝手な願いである。[2021.9記述]

私的馬券購入基準は?

「競馬のパドック見ても走るか走らないかわからないよ、それより直前の追いきり見たほうがいいよ」という人は割といる。 なるほどと思う。以前地方競馬でパドックで疲れ切ったように歩いていた馬が、競馬に行って2位に入ったことがあった。 逆にパドックは堂々と歩く姿もかっこいいと思いこの馬は今日来るかもと馬券を買ったはいいが、ブービーに終わったり。 追いきりでは、馬がふらつかないで真っすぐ走っているかなど意識してみてもG1レースに出場する馬などは、どの馬もかっこいいし洗練されている。

一時期の私は、追いきりで「やる気がありそうな走りをする馬」の馬券を買いたいと思っていた。これもあまり役に立たない。 ある馬体予想家は競馬に行く直前の馬体の状態を観る大切さをいう。これにも納得するが、 その馬を過去のいくつかの競走直前状態を観ていないと意味をなさない……いや、データが揃っていなくとも初めて見る馬の馬体を観察するのは大切だ。(う〜ん、むつかしい)

私達は近くで馬を見られるわけでもなく、かといって競馬場のパドックを見られたとしても馬の調子を見分ける力は私にはない。 ほとんどモニターを通して見ているわけだが……。

こんな馬券購入歴少ない私でも2019年のNHKマイルの時、東京競馬場でグランアレグリアのパドックを見ていたら、 妙に落ち着かず今すぐ帰りたいような仕草をしているように見えて今日は調子悪そうだと感じ馬券を買う気になれなかった。 私の予想が当たったのかどうかグランアレグリアは5着に終わる。

パドックを観るのはずっと好きだが今では細かいところはあまり観ないで馬が普段通りに歩いているか、 馬といつも一緒にいるであろう引き手の厩務員の方と馬が(想像だが)自然に歩いているか観ている。 沢山の馬を知ることは大変だが、それぞれの馬の個性を知っていった方が馬券は買いやすいのだろうなと思う。

最近、地方川崎競馬場での関東オークスでウェルドーンで勝った武豊騎手がレース後のインタビューで 「馬がレースをやめようとする癖があるので途中促すのに苦労した」というようなことを言っていてびっくりし勉強させられる。 馬の背中にいる騎手はその馬の個性を身体で感じ取る。

今年亡くなった競走馬の生産者でビッグレッドファームグループ代表岡田繁幸さんが追悼番組で「馬は個性の戦い」と言ったのが強く心に残る。
「人間」も同じかもなあと大穴馬券に思いを馳せビールを飲む。[2021.7記述]

2021 桜花賞  ー 桜花賞と配達人 ー

人生に必要なもの、それは人それぞれだ。例えば今の私に必要なのは腰を痛めない椅子だ。 今まで安定感のない安価な椅子を大事に何年も使ってきたが、 最近腰が痛くなること度々でそろそろ少し値が張ってもいいからしっかりとした座り心地のいい椅子を購入しようと先日家具屋に行き、 希望に沿う椅子を見つけ今日その椅子が届く。時間指定が出来なかったのが少し不満だが、今日は一日家にいるし、 まあいいかと待っていた。

午前中配達人は来ず、競馬中継を見ながら昼ご飯を食べ、 掃除機を掛けたりしてだんだん近づく桜花賞とwin5の予想にそろそろ取り掛かろうとした頃から嫌な予感がしてきた。 まさか椅子よ、配達人よ、桜花賞のレース中に来たりしないよね。

2時過ぎには、win5予想も終わり、各会場の気になる第10レースもチェック。 いよいよ11レース桜花賞のパドック、騎手登場。この辺からだんだん嫌な予感。 ああ配達人よ、もう今日は遅くてもいいからしばらく来ないでくれ。私は祈る(何を! どっちを!)。

各馬入場、追い切りが始まる。今日の各馬の調子はどうか追い切りは大事。……もうそろそろだ。あっちのそろそろはやめてくれ!
各馬の輪乗りが静かに続く。 モニターには華やかに桜花賞案内のグラフィックとともに一枠1番から順番に馬名が表示されていく……。

その時だった「ピンポーン!」。
私の身体は一瞬固まった。 部屋の壁のインタフォンモニタを恐る恐る見る。そこには椅子らしきものを持った配達人が2人映っていた。 ……あぁ〜的中ぅ〜![2021.4 記述]

椅子

「IZUMIYA」というメーカーの椅子。
背もたれが安定していて、 オーソドックスなデザインが 気に入っている。 家具屋で高価なヘッドレスト付きの 椅子も座ってみたが この椅子の方がしっくり来た。 何年か先にはヘッドレスト付きも考える。 パソコンに向かう時間が長いので、 椅子は大事。

エフフォーリアと

「今日のレースの前にエフフォーリアとどんな事を考え、そしてどんなプランで行こうというふうに思っていましたか?」
と皐月賞で優勝した横山武史騎手にインタビュアーが質問したら武史騎手は、 ほんの少し沈黙し、手を胸元に持っていった……。

私は身を乗り出して注目していた。もしや胸元に入っているお守りか何か取り出すのかぁ!  それともぉ〜! さあ〜次の行動はぁ〜! どうするぅ〜!  と色々期待していたら、勝負服胸元のチャックが開いていたのを締めただけだった (笑)[2021.4 記述]

少し遠い京都競馬場のこと

2019年秋、私は競馬場への旅に出たいと思っていた。まだ行ったことのない競馬場はたくさんあった。 札幌・函館・盛岡は特に行きたい競馬場だがその地域に行ったことがなく (いや、むかし函館は友人の結婚式で一度だけ行った)不安だ。 旅費もかかるなどで迷っていたところ京都競馬場が一年後ぐらいから改装工事のため開催休止になるのを知り改装前の京都競馬場を見ておきたいと思い京都行きを決めた。年が明けて春でもよかったが直ぐに行きたかった。

京都は行き慣れていた。秋のG1 「秋華賞」目指して突き進む。 今思えば(今は2021年6月)、思い立った2019年に行っておいてよかった。 2020年を迎え世界中で新型コロナウイルス感染症が流行るなんて誰が想像していたか。 2021年の現在は沈静化しかけている国・地域、変異種が発生し急速に広まっている国などまだまだ続いている。

少し楽しかった競馬場のことを思い出すことにする。馬券はそんなに記憶にない……ということは儲けてはいないのだろう。 昼休みに競馬場の食堂に行きビールを飲み、チキンライスを食べる。チキンライスが美味しかったのはしっかり覚えている。 そばに座っていた地元の人達の会話を聞くのも楽しい。旅しているという実感。

席を立つ時 「ご馳走さま!チキンライス美味しかったです」と厨房付近に向かって言ったら「おおきに!」だったか「まいど!」 だったか少しガラガラ声の食堂のおばちゃんが笑顔で返してくれた。少し涙ぐむ。センチメンタルジャーニー? その後は競馬場の周辺をうろうろしたり秋華賞を勝ったクロノジェネシスの勇姿を観たりして早めに競馬場を後にした。 さて今年2021年の夏は函館か札幌競馬場それとも地方競馬の盛岡競馬場に行きたいがどうなることか。 [2021.6 記述]